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執筆者の写真コンソーシアム事務局

【9/24(木)10:30~12:00オンラインイベント】コロナ禍を乗り切る!ストレス対策として身につけたいマインドフルネス


〇参加方法

下記参加申込フォームより必要事項を記入し登録してください。


※ご登録いただいた方へ、オンライン参加URLをお送り致します。



〇イベント概要 ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアムの第4回専門部会を開催します。前回に続き、今回もコンソーシアム参加企業・団体以外からも参加希望者を募集し、広く皆様にもコンソーシアムの活動に関連する情報に触れていただく機会にしたいと考えております。

今回のテーマは『マインドフルネス』です。本コンソーシアムでは、“企業や団体で働く方々のストレスケア”を実現するために、ヨガや瞑想といったマインドフルネスの要素を取り入れた取り組みを実践しております。

「マインドフルネスって何?」「どういう効果があるの?」と疑問に思われている方は多いかと思います。今回のイベントでは、そんな疑問にお応えできるコンテンツをご用意しました。


〇登壇者 ・国立大学法人島根大学 人間科学部 准教授 源 健宏 氏 ・国立大学法人島根大学 人間科学部 講師 辻本 健彦 氏


〇マインドフルネス伝道師 ・ワークアット株式会社 代表取締役CEO 林 郁枝 氏


〇講演テーマ(予定) ■マインドフルネスとは? ■マインドフルネス瞑想が脳に及ぼす効果 ■職場におけるストレスケアとマインドフルネス瞑想のエビデンス

※イベント内でマインドフルネス瞑想の体験ができる時間もあります!


〇ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム(本イベントの主催)について 島根県松江市にて2020年5月に設立。松江市が主体となり、市内外の民間企業、島根大学、及び島根県とともに、松江市でのテレワークを通じ、『都市部と地方』『地方と地方』の新たな人の流れを生み出すための松江滞在型テレワークプログラムの開発と受入れを行う取り組みをおこなっています。

昨年度は、当コンソーシアムの前身の組織としてコンソーシアム設立準備委員会を組織し、『働きながら環境の違いや運動の有無による健康状態を知り、健康改善のためのアクションや自分自身の仕事スタイルを発見する健康改善プログラム』を検証・開発する活動をおこないました。首都圏のIT企業を対象に、都市部での通常勤務時や松江でのテレワーク・リモートワーク時のバイタルデータや主観データを計測・分析を行い、その変化について検証をおこないました。国立大学法人の島根大学の研究のもと、都市部滞在中と比べ、松江滞在時には科学的見地よりストレス反応の改善がみられました。

〇主催 ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム


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