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​松江式ワーケーションについて

ワーケーションプログラムの中で、普段通りお仕事をしながら、「水の都松江」の豊かな自然に触れつつ、ストレスマネジメント研修やマインドフルネス研修を通じ、ストレスケアを行うことで業務の生産性向上を図ることができます。


また、松江市内で活躍する地元プレイヤーと交流し、地方が抱える課題に接することで、新たなビジネスチャンスを見つけるきっかけづくりが可能です。

 

個人向けのツアー企画も開催しており、テレワーク・リモートワークを実践される皆様に、ご利用をいただけると幸いです。

サービスの特徴

​地域滞在
コーディネート

滞在する宿泊場所や、お客様の目的に合わせて滞在先で利用可能なアクティビティをご提案し、ワーケーションの効果が最大限発揮できるようコーディネートします。

テレワーク・リモートワーク環境の整備

​滞在中、普段と同じ業務が行えるよう、快適にテレワーク・リモートワークができる環境を整えます。(Web会議システム/大型モニター/高速ネット環境/セキュリティ 等)

地域交流の場の提供

地元企業や地域の方々との地域交流会を開催し、地域のことをより深く知り、地域課題に接していただく中で、継続的なつながりやビジネスの創造などのきっかけの場を提供します。

自分の時間も
充実させる

仕事のオンとオフにメリハリをつけて、自分の時間も充実させるため、松江の文化や自然を感じられる、リフレッシュや自己研鑽を含めた個人ツアーも企画しています。

健康の
セルフマネジメント

滞在中に自身の健康状態(フィジカル・メンタル両方)をマネジメントする術をマインドフルネス研修や自然の近くで行うアクティビティ通して学んでいただけます。

サービスの利用シーン

work@(ワークアット) | オフサイトワーク(チームビルディング/開発合宿/各種研修 等)の風景
​①オフサイトワーク
チームビルディング/開発合宿/各種研修 等
work@(ワークアット) | 地域ビジネスの創造・人材雇用の風景
③地域ビジネスの創造
​地域の企業・プレイヤーとの接点づくり
work@(ワークアット) | テレワークの導入・整備に向けた準備や検証の風景
②​テレワークの導入・整備に向けた準備や検証
work@(ワークアット) | 福利厚生・ワーケーションの風景
④福利厚生・ワーケーション
リフレッシュ休暇・アワード旅行

​滞在プラン例

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サービスの流れ

01

​お客様の

​ニーズのヒアリング

地域滞在の目的やニーズをヒアリングし、滞在パッケージの詳細(滞在場所や研修・アクティビティ等のコンテンツ)を企画し、提案します。

02

地域滞在中のサポート・研修

滞在場所での細かなサポートやコーディネートをおこないます。またニーズに応じて各種研修も実施します。

03

アフターフォロー

​地域滞在後も、ストレスケアや生産性向上のための改善策を継続的に講じられるよう、オンラインでの情報提供や交流会等を企画します。

​オプション

ヘルスケアの
セルフマネジメント

滞在中に自身の健康状態(フィジカル・メンタル両方)をマネジメントする術をマインドフルネス研修(講義)や自然の近くで行うアクティビティ(ヨガ・瞑想など)を通して学んでいただけます。

利用実績

令和2年度:企業数12社 参加者数21名

令和3年度:企業数17社 参加者数27名

令和4年度:企業数21社 参加者数57名

令和5年度:企業数24社 参加者数46名

※R2~R4については、松江式ワーケーションの前身である

ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム』での実績です。

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