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島根県松江市について
20万人
2時間
日本一
人口約20万人、通勤圏域人口約60万人(中海・宍道湖・大山圏域)の島根県の県庁所在地です
羽田空港から市内中心部まで約2時間で移動ができます
※JR松江駅まで
・出雲縁結び空港からバスで35分
・米子鬼太郎空港からバスで45分
経済産業省が「暮らしやすさ」を貨幣価値に置き換えて比較した結果、全国1,741市区町村の中で松江市が総合1位となりました(2015年実績)
松江市
Ruby City MATSUE Project
海外でも広く使われるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の生みの親、まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることをご縁に、2006年から当市が取り組んでいるプロジェクトです。『Rubyの街・ITの街』としての新たな地域ブランドの創生を目指しています。
IT企業の累計誘致実績40社以上
プロジェクト開始からこれまでで合計40社以上のIT企業が島根県内にサテライト拠点を開設(開設件数は都道府県単位では、徳島県、北海道に次いで全国第3位)
※松江市に限ると37社の誘致実績。市町村単位では全国でトップクラスの実績
松江市では、サテライト拠点開設を検討している企業様向けにオフィス環境を用意し、松江でのお試し勤務を体験できる事業を実施しています。(当コンソーシアムのテレワークの取り組みとも連動させています)
サテライトオフィス誘致推進事業
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