【実施レポート】「松江・隠岐 マインドフルワーケーション2025」前編
- コンソーシアム事務局

- 3月31日
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2025年9月27日(土)〜10月4日(土)の8日間、地域の方との交流や松江ならではの体験プログラムを盛り込んだ「松江・隠岐 マインドフルワーケーション2025」を開催しました。
テーマは 『つながる ~ 自然と 自分と この場所と ~』都市部の慌ただしい日常から少し離れ、島根の自然や地域の営みに触れながら働くことは、単なる“場所の変化”ではなく、自分自身を見つめ直す時間にもなります。
この企画では地域のコワーキングスペースや湖畔空間を活用して、地域について学び理解を深める機会や、マインドフルな体験ができるプログラムを設け、参加者一人ひとりが自分自身や地域との“つながり”を感じられる機会を創出することを目指しました。
期間中の松江エリアでの様子を、2回にわたってレポートします。

松江の環境や文化の中で自分と”つながる”マインドフル体験
マインドフルネスとは「今体験していることにただ注意を向ける心の在り方」のこと。
「今この瞬間」に気づくマインドフルネスの実践として、瞑想やヨガやウォーキングなど行うことで、ストレスの軽減、集中力や生産性の向上などに効果的であることが科学的にも明らかにされています。
ワーケーション期間中には、様々な自然環境でマインドフル体験ができるプログラムを開催しました。
◼︎宍道湖畔でのマインドフルネス瞑想ヨガ
宍道湖畔にあるコワーキングスペースsuomiでは、朝の澄んだ空気の中で「マインドフルネス瞑想ヨガ」を開催しました。
1日の始まりに松江の風や音を感じながら身体を動かし、秋空を眺めながら深呼吸をする中で、参加者の皆さんの表情が次第にやわらいでいく様子が印象的でした。

◼︎マインドフル抹茶体験
茶の湯文化が根付く松江らしいプログラムとして、抹茶を点てる体験を実施しました。コワーキングスペースenunには畳スペースがあり、午後の仕事の合間に皆さんで抹茶を楽しむ時間を設けました。形式にとらわれすぎず、点てる感覚や香り、味わいに集中する時間はまさに“今この瞬間”と向き合う体験です。

◼︎宍道湖朝散歩とマインドフル朝ごはん
職住隣接がかなうワーケーション中は、普段なら通勤時間になる朝の時間を有意義に使うことができます。
宍道湖周辺はウォーキングやランニングスポットとしても市民に親しまれており、ワーケーション参加者の皆さんも湖畔を歩き、景色や自分自身の感覚に意識を向けながら一日をスタート。しじみ漁の船が行き交う松江の日常風景も、参加者の皆さんには特別な風景。
ウォーキングの後は、五感を使って味わう“マインドフルイーティング”を体験いただきました。島根の民藝品の食器から、ご自身のお気に入りの1枚を選んで食べる朝ごはんは、地域の暮らしも感じられる時間となりました。


◼︎マインドフルネス 瞑想会 @松江ニューアーバンホテルスカイトップテラス
宍道湖畔が見渡せる松江ニューアーバンホテル10階のスカイトップテラスでは、早朝瞑想のプログラムを開催。
登ってくる太陽を背に宍道湖畔の風を感じ、聞こえてくる風や車の音などもマインドフルに味わいながら気持ちのよい呼吸瞑想を体験していただきました。

(後編につづく・・・)




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