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【実施レポート】「松江・隠岐 マインドフルワーケーション2025」後編

前編はこちらから



地域と”つながる”交流の場

松江式ワーケーションでは、ワーケーション滞在中に地域の方々との交流や、地域文化に触れる機会を大切にしています。また、松江市内では近年コワーキングスペースが増え、仕事をする場所としてだけでなく交流拠点としても活用されています。今回のマインドフルワーケーションでも、松江市内3つのコワーキングスペースで地域の方との交流プログラムを開催しました。


今回は、同時期に実施していた地域課題解決プロジェクトの発表会も併せて開催することで、島根により深く関わりたいと考える方々にもご参加いただくことができました。


■ウェルカム交流会@coworking space 松江天神

松江駅からほど近い天神町商店街にある「coworking space 松江天神」にて、県外から松江を訪れた参加者を迎えるウェルカム交流会を開催しました。


coworking space 松江天神は木造建築をリノベーションした温かみのある空間で、モニター付き会議室や個室ブースなども備えたコワーキングスペースです。


交流会では、コワーキングスペースの運営者から施設の取り組みや地域での活動についても紹介いただき、参加者は松江の働き方やまちづくりの取り組みに触れる機会となりました。


◼︎地域課題解決プロジェクト発表会@suomi

宍道湖畔に2024年10月にオープンした複合施設「suomi」にて、地域課題解決プロジェクトの発表会を開催しました。


suomiは、コワーキング・サウナ・フィットネスが一体となった施設で、宍道湖を目の前に望む開放的な環境の中で仕事や交流ができる場所です。


ワーケーション参加者の中には、サウナを利用してリフレッシュした後に発表会や交流会へ参加される方もおり、自然や景色を感じながらリラックスした雰囲気の中で活発な意見交換が行われました。


◼︎つながるNIGHT 地域交流会@コワーキングスペース enun

コワーキングスペースenunで定期開催されている異業種交流イベント「つながるNIGHT」も、今回のワーケーション期間に実施しました。


今回は enunのオープン3周年記念イベントとして開催され、ワーケーション参加者と地域の方々が一緒に交流する場となりました。通常は地域参加者が中心のイベントですが、今回はワーケーションとして約3割が県外からの参加者で、新しい雰囲気が広がりました。


地域と関わりたい方と地域で活動する方々がつながり、地域について語り合いながら交流を深め合っていくことは、松江市がワーケーション事業を通じて大切にしている価値の一つです。


<マインドフルワーケーション参加者の感想より>

「人を起点にローカルな施設、文化に触れ合えた」


「日常の業務から離れ、環境、普段触れ合わない人との交流含めて創造的な思考になれた」


「同志がいる、仲間がいる、帰ることができる安全な基地がある、と思うと、安心できる」


「松江は落ち着いた街で、仕事で行き詰まった時に戻りたくなる実家のような感覚でした」


「肩書とか外して、仮面を外して、1人間として、皆さんと触れ合うことができる、素に戻れる、という安心感があります」


「コワーキングスペースの過ごしやすさ、スタッフのホスピタリティ、偶発的な出会い、景色の和み感、スキマで観光できる満足感、美味しい地元料理が最高でした」 



今回の「松江・隠岐 マインドフルワーケーション2025」では、松江での滞在後、オプションとして隠岐の島町でのプログラムに参加された方もいらっしゃいました。


都市部を離れ、松江の穏やかな街並みや隠岐の島の雄大な自然の中で過ごし、交流を重ねることは、それぞれの地域の暮らしや営みに深く触れる機会となり、より多面的で豊かな体験につながっていきます。



『つながる ~ 自然と 自分と この場所と ~』

今回の「松江・隠岐 マインドフルワーケーション2025」を通じて生まれたご縁が、参加者の皆さまにとっても、松江市にとっても、新たなつながりや未来への一歩となることを願っています。

 
 
 

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